駿河桔梗の完全個人趣味ブログです。
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『“文学少女”と繋がれた愚者』著/野村美月(ファミ通文庫)
『“文学少女”と穢名の天使』著/野村美月(ファミ通文庫)
『“文学少女”と慟哭の巡礼者』著/野村美月(ファミ通文庫)
『“文学少女”と月花を孕く水妖』著/野村美月(ファミ通文庫)
『“文学少女”と神に臨む作家(上)(下)』著/野村美月(ファミ通文庫)
“文学少女”シリーズ・本編を全部読み終わりました!!
約1日1冊ペースで読み続けていました!!この小説を読み始めていくと、「続きを…続きを…」となり夢中になってしまいました。本編は全8巻なのですが、小話集だったり外伝だったりとまだ8冊ぐらいあるみたいなので、そちらも読みたいですネ♪まだ買っていないので、すぐには読めないのですが…。(汗)
この作品の中に出てくる小説は、あらすじやタイトルは知っていても読んだコトがないモノばかりでした。この作品を読んでいく内に「その小説も読んでみたいな」と思ってしまいます。
私は、『“文学少女”と慟哭の巡礼者』を読んで、軽く泣いてしまいました…。それほどまでに集中し、感情移入をしていたんだと思います。
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