駿河桔梗の完全個人趣味ブログです。
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『ピーターと象と魔術師』著/ケイト・ディカミロ(岩波書店)
こちらも児童書です。
読んでいると、やっぱり外国の方が書かれるのと日本の方が書かれるのでは違うなぁ…と思いました。
あまり外国の方が書かれている児童書を読んだ思い出がないのですが、「あぁ、外国の児童書だなぁ」と思ってしまいました。
ピーターという主人公の男の子を中心に最初はバラバラな周りの人々が関わっていくのが、印象的でした。
『登校途中の百物語 鏡ヶ原遺聞〈弐ノ巻〉』著/天堂里砂(中央公輪新社)
以前、読んだ『百鬼夜行の少年 鏡ヶ原遺聞〈壱ノ巻〉』の2巻目です。
やっぱり主人公の周りに出てくる妖怪達が可愛らしくて!!(一人、屈強な方がいますが…。/汗)
いつも賑やかで振り回されている主人公ですが、そこが楽しかったり嬉しかったりしている姿が、ほんわかした雰囲気を醸し出しています。
こちらも児童書です。
読んでいると、やっぱり外国の方が書かれるのと日本の方が書かれるのでは違うなぁ…と思いました。
あまり外国の方が書かれている児童書を読んだ思い出がないのですが、「あぁ、外国の児童書だなぁ」と思ってしまいました。
ピーターという主人公の男の子を中心に最初はバラバラな周りの人々が関わっていくのが、印象的でした。
『登校途中の百物語 鏡ヶ原遺聞〈弐ノ巻〉』著/天堂里砂(中央公輪新社)
以前、読んだ『百鬼夜行の少年 鏡ヶ原遺聞〈壱ノ巻〉』の2巻目です。
やっぱり主人公の周りに出てくる妖怪達が可愛らしくて!!(一人、屈強な方がいますが…。/汗)
いつも賑やかで振り回されている主人公ですが、そこが楽しかったり嬉しかったりしている姿が、ほんわかした雰囲気を醸し出しています。
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