駿河桔梗の完全個人趣味ブログです。
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『ルー=ガルー 忌避すべき狼』著/京極夏彦(徳間書店)
最近発売された『ルー=ガルー2』の前作ですネ。
最初は読もうとは思っていなかったのですが、新聞の紹介で「“ルー=ガルー”は“百鬼夜行”シリーズに繋がっている」みたいは見出しがあり、“百鬼夜行”シリーズ好きとしましては読まなければいけない!!と思い、借りました。
借りたは良いのですが、いや~、太い!長い!驚きました!!750Pぐらいありました!!
京極夏彦さんには珍しい近未来なお話でした。登場人物の人達が無関心で無感情な感じがあり、話すコトも何か理屈っぽいというか理論的という感じだったのです。でも、終盤に近付いていくと、感情的な言動をしていました。
この話は、設定を読者から公募して作られているみたいですネ!それも驚きました!!今度はやっぱり『ルー=ガルー2』も読んでみたいと思います!!
最近発売された『ルー=ガルー2』の前作ですネ。
最初は読もうとは思っていなかったのですが、新聞の紹介で「“ルー=ガルー”は“百鬼夜行”シリーズに繋がっている」みたいは見出しがあり、“百鬼夜行”シリーズ好きとしましては読まなければいけない!!と思い、借りました。
借りたは良いのですが、いや~、太い!長い!驚きました!!750Pぐらいありました!!
京極夏彦さんには珍しい近未来なお話でした。登場人物の人達が無関心で無感情な感じがあり、話すコトも何か理屈っぽいというか理論的という感じだったのです。でも、終盤に近付いていくと、感情的な言動をしていました。
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