駿河桔梗の完全個人趣味ブログです。
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『都会のトム&ソーヤ③いつになったら作戦終了?』著/はやみねかおる(講談社)
今はこのシリーズを読み続けています。
シリーズも3作目なのですが、中学生コンビに新たなる敵(?)も現れました。この敵も今の所、謎だらけなのですが、いつ正体が分かるんでしょうかネ??
今回の作品を読み終わった後、思い出すと、中学生コンビの一人が何だか少し不憫に思えてしまいました…。
このシリーズは身近にあるモノを使って道具や武器(?)にするのですが、実際やってみると本当に出来るのか…と思います。(思うだけで、やろうとは思いません!不器用ですからッ!!)
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』著/松岡圭祐(角川文庫)
上記の作品と同じで、このシリーズも読み続けています。
今回の作品は“音”を利用した詐欺が出てくるのですが、現在、『振り込め詐欺』など…いろいろ詐欺がある中に本当にこんなコトもあるのか?私には良く分かりませんが、起こらなくはないのかな…と思ってしまう時があります。それは本当に存在する店名などが小説の中に登場するから、現実的に思えてしまうのかもしれません。
今はこのシリーズを読み続けています。
シリーズも3作目なのですが、中学生コンビに新たなる敵(?)も現れました。この敵も今の所、謎だらけなのですが、いつ正体が分かるんでしょうかネ??
今回の作品を読み終わった後、思い出すと、中学生コンビの一人が何だか少し不憫に思えてしまいました…。
このシリーズは身近にあるモノを使って道具や武器(?)にするのですが、実際やってみると本当に出来るのか…と思います。(思うだけで、やろうとは思いません!不器用ですからッ!!)
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』著/松岡圭祐(角川文庫)
上記の作品と同じで、このシリーズも読み続けています。
今回の作品は“音”を利用した詐欺が出てくるのですが、現在、『振り込め詐欺』など…いろいろ詐欺がある中に本当にこんなコトもあるのか?私には良く分かりませんが、起こらなくはないのかな…と思ってしまう時があります。それは本当に存在する店名などが小説の中に登場するから、現実的に思えてしまうのかもしれません。
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もう肌寒くなりましたネ~。(^ ^)
日差しがあり、『暖かそうだなぁ~』と思っても、風は冷たいですからネ!!∑( ̄◇ ̄;)
自分ももう少し暖かい格好をして、出掛けないと駄目かな…と、今日やっと思いました。(¬_¬;)自分は結構暖かい格好をしているつもりなのですが、周りの人間からは寒そうに見えるそうです。(可笑しいなぁ…。)
去年の12月に参加した「アンラブリンク祭り」に投稿していた作品をUPしました。
宜しければ、読んでみて下さい。m(_ _)m
日差しがあり、『暖かそうだなぁ~』と思っても、風は冷たいですからネ!!∑( ̄◇ ̄;)
自分ももう少し暖かい格好をして、出掛けないと駄目かな…と、今日やっと思いました。(¬_¬;)自分は結構暖かい格好をしているつもりなのですが、周りの人間からは寒そうに見えるそうです。(可笑しいなぁ…。)
去年の12月に参加した「アンラブリンク祭り」に投稿していた作品をUPしました。
宜しければ、読んでみて下さい。m(_ _)m
登場人物⇒TOKIO(特定無し)
【投稿時の一言】
祭り初参加の駿河桔梗です。
何か変な話になってしまいました(汗)。
私自身が料理名に詳しくないのですが、一応、タルトは『タルト・タタン』というのをイメージしています。
『タルト・タタン』は、“バターと砂糖でいためた(キャラメリゼ)リンゴをしいて焼いたフランス菓子”だそうです。ネットで調べていたら、美味しそうだったので♪
タイトルはドイツ語です…確か。これもネットで調べました!!
こんな駿河の作品ですが、少しでも楽しんで下されば嬉しいです。宜しくお願いします。
【駿河桔梗から一言】
この作品は会話をなくし、説明文だけで雰囲気を出すコトを目標に書いていました。
登場人物の客は誰か?店主は誰か?というのも不透明にしたくて、一人称も殆どありません。
読んで下さった方々が想像する人達を当て嵌めて頂けると嬉しいです。
(10/12/23投稿・11/11/23UP)
【投稿時の一言】
祭り初参加の駿河桔梗です。
何か変な話になってしまいました(汗)。
私自身が料理名に詳しくないのですが、一応、タルトは『タルト・タタン』というのをイメージしています。
『タルト・タタン』は、“バターと砂糖でいためた(キャラメリゼ)リンゴをしいて焼いたフランス菓子”だそうです。ネットで調べていたら、美味しそうだったので♪
タイトルはドイツ語です…確か。これもネットで調べました!!
こんな駿河の作品ですが、少しでも楽しんで下されば嬉しいです。宜しくお願いします。
【駿河桔梗から一言】
この作品は会話をなくし、説明文だけで雰囲気を出すコトを目標に書いていました。
登場人物の客は誰か?店主は誰か?というのも不透明にしたくて、一人称も殆どありません。
読んで下さった方々が想像する人達を当て嵌めて頂けると嬉しいです。
(10/12/23投稿・11/11/23UP)
『ルー=ガルー 忌避すべき狼』著/京極夏彦(徳間書店)
最近発売された『ルー=ガルー2』の前作ですネ。
最初は読もうとは思っていなかったのですが、新聞の紹介で「“ルー=ガルー”は“百鬼夜行”シリーズに繋がっている」みたいは見出しがあり、“百鬼夜行”シリーズ好きとしましては読まなければいけない!!と思い、借りました。
借りたは良いのですが、いや~、太い!長い!驚きました!!750Pぐらいありました!!
京極夏彦さんには珍しい近未来なお話でした。登場人物の人達が無関心で無感情な感じがあり、話すコトも何か理屈っぽいというか理論的という感じだったのです。でも、終盤に近付いていくと、感情的な言動をしていました。
この話は、設定を読者から公募して作られているみたいですネ!それも驚きました!!今度はやっぱり『ルー=ガルー2』も読んでみたいと思います!!
最近発売された『ルー=ガルー2』の前作ですネ。
最初は読もうとは思っていなかったのですが、新聞の紹介で「“ルー=ガルー”は“百鬼夜行”シリーズに繋がっている」みたいは見出しがあり、“百鬼夜行”シリーズ好きとしましては読まなければいけない!!と思い、借りました。
借りたは良いのですが、いや~、太い!長い!驚きました!!750Pぐらいありました!!
京極夏彦さんには珍しい近未来なお話でした。登場人物の人達が無関心で無感情な感じがあり、話すコトも何か理屈っぽいというか理論的という感じだったのです。でも、終盤に近付いていくと、感情的な言動をしていました。
この話は、設定を読者から公募して作られているみたいですネ!それも驚きました!!今度はやっぱり『ルー=ガルー2』も読んでみたいと思います!!