駿河桔梗の完全個人趣味ブログです。
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『吸涙鬼 -Lovers of Tears-』著/市川拓司(講談社)
カバーを見て、「面白い装丁だなぁ…」と思い、借りてみました。
この作家さんの小説は結構、映画化されているみたいです。(…私は全て見たコトがないんですけど…/汗)
不思議な力を持つ子と病気を患っている子が互いに互いを想い合う。
少し悲しい感じの純愛な作品だと思います。
『窓の灯』著/青山七恵(河出書房新社)
以前に読んだ『ひとり日和』の作家さんの作品です。この作品でデビューされたそうです。
この小説は、120ページぐらいしかない小説です。
他人の部屋の窓の向こう…というのは確かに不思議な感じがしますネ。そこには名前も知らない人が日々過ごしていると思うと、ふと違和感を感じる時がありますよネ。まあ、覗くコトはないですし、覗かれるコトも嫌ですけどネ~。
「作家さんの書く雰囲気が私好みだ」と、つくづく思ってしまいました。
カバーを見て、「面白い装丁だなぁ…」と思い、借りてみました。
この作家さんの小説は結構、映画化されているみたいです。(…私は全て見たコトがないんですけど…/汗)
不思議な力を持つ子と病気を患っている子が互いに互いを想い合う。
少し悲しい感じの純愛な作品だと思います。
『窓の灯』著/青山七恵(河出書房新社)
以前に読んだ『ひとり日和』の作家さんの作品です。この作品でデビューされたそうです。
この小説は、120ページぐらいしかない小説です。
他人の部屋の窓の向こう…というのは確かに不思議な感じがしますネ。そこには名前も知らない人が日々過ごしていると思うと、ふと違和感を感じる時がありますよネ。まあ、覗くコトはないですし、覗かれるコトも嫌ですけどネ~。
「作家さんの書く雰囲気が私好みだ」と、つくづく思ってしまいました。
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