駿河桔梗の完全個人趣味ブログです。
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『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』著/松岡圭祐(角川文庫)
主人公が今度は台湾に行って、事件を解決です!!
それにしても、台湾は日本と同じ漢字や記号があるけど、意味は違うのがあるんですネ!!この小説で初めて知りました。今回の小説のポイントはその同じ漢字や記号です。台湾に行ったコトはないので分かりませんが、小説を読む限りでは沖縄と雰囲気が似ているみたいですネ。その似た感じが今回の事件を起きてしまったのかな…と思います。
主人公が今度は台湾に行って、事件を解決です!!
それにしても、台湾は日本と同じ漢字や記号があるけど、意味は違うのがあるんですネ!!この小説で初めて知りました。今回の小説のポイントはその同じ漢字や記号です。台湾に行ったコトはないので分かりませんが、小説を読む限りでは沖縄と雰囲気が似ているみたいですネ。その似た感じが今回の事件を起きてしまったのかな…と思います。
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『創竜伝② 魔天楼の四兄弟』著/田中芳樹(講談社文庫)
『創竜伝シリーズ』の2巻目です!!
いや~、やっぱり難しい部分があったり登場人物の役職が長く覚えられなかったりとあるのですが、それでも面白いです!!
そして、2巻では主人公達の四兄弟・次男の名言(迷言?!)…
「ぼくに命令ができるのは、この世で、ぼくの兄だけです」
…が登場しました!!
この発言は最初に読んだ時も印象的でしたし、次男らしい発言だと思います。
2巻は四兄弟の仲の良さと絆が更に分かります。
『創竜伝シリーズ』の2巻目です!!
いや~、やっぱり難しい部分があったり登場人物の役職が長く覚えられなかったりとあるのですが、それでも面白いです!!
そして、2巻では主人公達の四兄弟・次男の名言(迷言?!)…
「ぼくに命令ができるのは、この世で、ぼくの兄だけです」
…が登場しました!!
この発言は最初に読んだ時も印象的でしたし、次男らしい発言だと思います。
2巻は四兄弟の仲の良さと絆が更に分かります。
『バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ』著/藤木稟(角川ホラー文庫)
今回のはなかなか不思議な感覚になる話でした。
いろんな奇跡が登場(?)するのですが、神父様コンビでも解明出来ないんです!!
それには…理由があって…それはちょっと書けないのですが…その原因(?)の人が今後の話にどう関わってくるのかが楽しみです!!
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』著/松岡圭祐(角川文庫)
この小説は何と1日で読んでしまいました!!
ページ数も少ないのですが、読みやすいんですよネ。
専門的なコトも多く出てきますが、それでも読みやすいんですヨ♪
今回の話もファッション業界のコトで私には良く分からないコトでした…。(汗&涙)
それでも、あっさりと読めてしまい、夢中になってしまいました。
今回のはなかなか不思議な感覚になる話でした。
いろんな奇跡が登場(?)するのですが、神父様コンビでも解明出来ないんです!!
それには…理由があって…それはちょっと書けないのですが…その原因(?)の人が今後の話にどう関わってくるのかが楽しみです!!
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』著/松岡圭祐(角川文庫)
この小説は何と1日で読んでしまいました!!
ページ数も少ないのですが、読みやすいんですよネ。
専門的なコトも多く出てきますが、それでも読みやすいんですヨ♪
今回の話もファッション業界のコトで私には良く分からないコトでした…。(汗&涙)
それでも、あっさりと読めてしまい、夢中になってしまいました。
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』著/松岡圭祐(角川文庫)
やっと借りるコトが出来て読みました!!
5巻を読んだ時に6巻に続くような感じだと思っていたのですが、違いました!!(爆)
万能贋作者が登場して、周囲も犯行も分かっていているし、主人公とも接触しているのですが、何の目的があり接触してきたか?も良く分からないまま話はどんどん進んでいき、主人公を戸惑わせます。読んでいる私自身も何がしたいのか?分かりませんでした。そのまま読み続け、最終的には目的なども分かるのですが、何とも不思議な感覚に捕らわれました。
やっと借りるコトが出来て読みました!!
5巻を読んだ時に6巻に続くような感じだと思っていたのですが、違いました!!(爆)
万能贋作者が登場して、周囲も犯行も分かっていているし、主人公とも接触しているのですが、何の目的があり接触してきたか?も良く分からないまま話はどんどん進んでいき、主人公を戸惑わせます。読んでいる私自身も何がしたいのか?分かりませんでした。そのまま読み続け、最終的には目的なども分かるのですが、何とも不思議な感覚に捕らわれました。